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あぁそう、ごはんを食べる、というのは、皿の上のそれだけでなく、時間とか、空間とか、いただきますとかおいしいねとか。
成分では表せない、そして代えようのないものを頂いているのだと、改めて。
ちょっとした記念日であった今日、ちょうど休日、近所の行ってみたかった店で、お昼ごはんを食べる。
久しぶりのパスタ。
夫婦経営なのかしらの小さな店は、ボサノバっぽいやわらかい音が流れ、なんだか、とてもよかった。
彼の歌うところの、この町も悪くない、をまさに感じてみる。
いろいろ、会いたい人に会えないことがどうしたってストレスで、気分のコントロールが難しいこの頃だけど、それにしても、満ち足りた気持ちをくれるのはいつも人なのだなぁと思う。
ありがとうとか、ごちそうさまでした、とか。
マスク越しでも遠くからでも、それだけは簡略化しないでいよう。
会える人。会えない人。
きちんと、人であることを大事にしたいと、こころから思う。
成分では表せない、そして代えようのないものを頂いているのだと、改めて。
ちょっとした記念日であった今日、ちょうど休日、近所の行ってみたかった店で、お昼ごはんを食べる。
久しぶりのパスタ。
夫婦経営なのかしらの小さな店は、ボサノバっぽいやわらかい音が流れ、なんだか、とてもよかった。
彼の歌うところの、この町も悪くない、をまさに感じてみる。
いろいろ、会いたい人に会えないことがどうしたってストレスで、気分のコントロールが難しいこの頃だけど、それにしても、満ち足りた気持ちをくれるのはいつも人なのだなぁと思う。
ありがとうとか、ごちそうさまでした、とか。
マスク越しでも遠くからでも、それだけは簡略化しないでいよう。
会える人。会えない人。
きちんと、人であることを大事にしたいと、こころから思う。
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わたしの日々は、あまりになにもないのだと今ごろになって気づく。
子どもも犬もいなくて、夫の帰り時間まではずっとひとり、何をしようがどこへ行こうが、総てにおいて自由、といえばそうなのだろう、
けれど結局ほとんどの日を同じように、まったくやはり洗濯から。
なにも変わらぬ日。
ミシンの前には二時間。
よく晴れたのでラグを洗った。
夕方すこし余った時間に塩を焼いて(湿気をとばしておく)、瓶に詰めた。
暑いので紅茶ゼリーを作った。
ええ、今日もこれといって変わったことは、なにも起きていない。
穏やかであるとも、退屈であるとも、とれる日々。
夫れ、と書いて、それ、と読むらしい。
夫に教えてもらった。
夕飯のあとですこし話をする。これまた、いつもどおり。
明日は近所に、昼ごはんを食べに行く。
子どもも犬もいなくて、夫の帰り時間まではずっとひとり、何をしようがどこへ行こうが、総てにおいて自由、といえばそうなのだろう、
けれど結局ほとんどの日を同じように、まったくやはり洗濯から。
なにも変わらぬ日。
ミシンの前には二時間。
よく晴れたのでラグを洗った。
夕方すこし余った時間に塩を焼いて(湿気をとばしておく)、瓶に詰めた。
暑いので紅茶ゼリーを作った。
ええ、今日もこれといって変わったことは、なにも起きていない。
穏やかであるとも、退屈であるとも、とれる日々。
夫れ、と書いて、それ、と読むらしい。
夫に教えてもらった。
夕飯のあとですこし話をする。これまた、いつもどおり。
明日は近所に、昼ごはんを食べに行く。
いつもより早く目覚めた朝、どこかの家から、アラームの音が聞こえる。
それにしても朝はいい。
また暑くなり、眠く、身体が重いけれど、朝は、明るい。
部屋が明るいと気分も明るい。
澄んでいるかんじ。
希望。
空も、長い一日、夜になると疲れてくるのかしら。
どこかの家の人は、寝坊、だろうなぁ。
あいもかわらず、自分のやることなすこと全てに自信がないのですが、今日もひとつずつがんばります。
それにしても朝はいい。
また暑くなり、眠く、身体が重いけれど、朝は、明るい。
部屋が明るいと気分も明るい。
澄んでいるかんじ。
希望。
空も、長い一日、夜になると疲れてくるのかしら。
どこかの家の人は、寝坊、だろうなぁ。
あいもかわらず、自分のやることなすこと全てに自信がないのですが、今日もひとつずつがんばります。
気に入ったものは、常に目につくところに置いて愛でたり、手に触れたり、したいような、壊れないよう大事にしまっておきたい、ような。
人にもらったものにしてもそうだけれど、大事にする、というのはむずかしい。
部屋にいろいろ並べたり、出しておくのが見た目としてすこし苦手なのだけど、
生活しているのに、生活感を消せるわけもないらしい。
毎日何度も使っていた小さなグラスをひとつ割ってしまって、同じものが見つからなくて、っていうか、グラスは他にもあるのだし。
地震がこわくてしまいこんでいたお気に入りを、吊棚の、すぐ取れるところに出す。
もっと使おう。
愛でよう。
大事に大事に。
人にもらったものにしてもそうだけれど、大事にする、というのはむずかしい。
部屋にいろいろ並べたり、出しておくのが見た目としてすこし苦手なのだけど、
生活しているのに、生活感を消せるわけもないらしい。
毎日何度も使っていた小さなグラスをひとつ割ってしまって、同じものが見つからなくて、っていうか、グラスは他にもあるのだし。
地震がこわくてしまいこんでいたお気に入りを、吊棚の、すぐ取れるところに出す。
もっと使おう。
愛でよう。
大事に大事に。
晴れたり曇ったり、叩きつけるように降ったかと思えばまた晴れたり、の不安定な木曜日。
夕日が眩しい、と感じる時間が短くなって、台所の窓越しに、雲のせいかもう秋なのか、すこしやわらかい、うす白い。ほんのり儚いような気持ちがする。
今月末で、田舎の百貨店がとうとう閉店する。
何度行ったかわからない思い出の場所。
買い物もした、ごはんも食べた、バイトもした、あの人やあの人やあの人や、ひとりでや、用もなくただぶらぶら歩いて回った。
七階だか八階だか、本屋のある階の端に、窓の外に駅前を見下ろせるカフェがあって、
あそこで、季節のフルーツののったワッフルやパフェがたくさん並ぶなかの、それではなくてバターとシロップだけの、丸い、焼きたてのプレーンワッフルを食べるのがとてもすきだった。
いつだか母にその話をしたら、ママも高校生のころ、学校帰りに友人とそこに行ってたよ!と。
けれど百貨店のある駅前に、忙しい母とは、行くことがないまま。
退院したら、閉店までに一緒に行こうねと話した。
あれは二月くらいだったかしら。
結局、かなわなかった。
そんなふうにちょっぴりセンチメンタルになってしまうのも、まぁ、そんな季節って感じですよねぇ。
夕日が眩しい、と感じる時間が短くなって、台所の窓越しに、雲のせいかもう秋なのか、すこしやわらかい、うす白い。ほんのり儚いような気持ちがする。
今月末で、田舎の百貨店がとうとう閉店する。
何度行ったかわからない思い出の場所。
買い物もした、ごはんも食べた、バイトもした、あの人やあの人やあの人や、ひとりでや、用もなくただぶらぶら歩いて回った。
七階だか八階だか、本屋のある階の端に、窓の外に駅前を見下ろせるカフェがあって、
あそこで、季節のフルーツののったワッフルやパフェがたくさん並ぶなかの、それではなくてバターとシロップだけの、丸い、焼きたてのプレーンワッフルを食べるのがとてもすきだった。
いつだか母にその話をしたら、ママも高校生のころ、学校帰りに友人とそこに行ってたよ!と。
けれど百貨店のある駅前に、忙しい母とは、行くことがないまま。
退院したら、閉店までに一緒に行こうねと話した。
あれは二月くらいだったかしら。
結局、かなわなかった。
そんなふうにちょっぴりセンチメンタルになってしまうのも、まぁ、そんな季節って感じですよねぇ。
About
furuyama saki
神奈川県在住 1993年3月生まれ
高校を中退後、2010年よりアクセサリーの製作活動を開始。
個展、通販、雑貨店での販売と同時に、フィルム写真やZINEも製作発表。
2015年、結婚を機に、暮らしに調和する布小物「mel」を開始。
現在はスロー活動中。
29歳年上夫とふたり暮らし。
美味しいもの、きれいなもの。リネンと花と野菜が好きです。
神奈川県在住 1993年3月生まれ
高校を中退後、2010年よりアクセサリーの製作活動を開始。
個展、通販、雑貨店での販売と同時に、フィルム写真やZINEも製作発表。
2015年、結婚を機に、暮らしに調和する布小物「mel」を開始。
現在はスロー活動中。
29歳年上夫とふたり暮らし。
美味しいもの、きれいなもの。リネンと花と野菜が好きです。
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