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暑い、じゃないな熱い。

いつも通りの日だけど、ちょっと違うものを縫うのは気分がいい。
完成したコースターたちもちょっとずつ洗って、アイロンかけて仕上げ。暑いのに。。
かける度に思う、アイロンの匂いが好き。

ミシンの音とアイロンの匂い。
布の触感。
好きなものに囲まれて生きているのだなと実感する。

夕方、昨日生地を仕込んでしまったので、この暑いのにパンを焼く。
直前にコーヒーと昼ごはん準備しておいて、焼くタイミングぴったりに台所から逃げる。
あっち行っても暑いしゆっくりここに居よう、ってぼんやりできて、よかった。
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中学の頃の友達で、とても優秀な子がいた。
学年で一番といわれていた成績で、運動もできて、学級委員をしていた。でも偉そうな感じはまるでなくて、明るくて、いつも優しく穏やかだった。

わたしが上京してすぐのころ、久しぶりに再会した。
彼女は東大生だった。
あれからもう何年だろう、とっくに卒業して就職している。

いつだったか彼女に、わたしのことを尊敬している、と言われたことがある。
手紙で。全然違う生き方をしていてすごい、と。
あんなに何でも出来るスーパーウーマンみたいな人にそんなことを言われるなんて夢にも思わず、本当に、とてもうれしかった。
自分と違うものを肯定する。
彼女のすごいところは、そんな風に考えられる、そして言えるところだなぁと思う。

ずいぶん会ってないけれど、彼女が元気にしているのはとてもうれしい。
そうして、わたしも、それに恥じないよう精進。
もっと自分のやるべきことをがんばろうと思う。

今日は、またもキーマカレーみたいのに生野菜のせた、タコライス風なの。
しかし、ピクルス用のハラペーニョを刻んでいれたらあまりに辛すぎてちょっとえらいめにあった。
もはや見えないカレーには茄子を入れたけど、同化してまったく分からなかった。
妹のところも今日はカレーで、同じく茄子を入れたら旦那さんには不評だったという。。

人それぞれ、いろんな価値観があるということですね。
義弟にも好きなカレーがあるらしい。

休日。
夫と近所で昼ごはん食べて、買い物して。
暑かった。ビールも買って夕飯に。

昨日のここに書いたような話を夫にしたら、夢が叶ったんだね、と言われた。
わたしの子どもの頃の夢、といえば、家庭科の先生、「毎日調理実習がしたい」という理由のほうは、叶ったのかも。

普通に暮らせる幸せを、通り過ぎてしまわないよう。

そうして、燃え付き症候群みたいな、それでもういいやじゃなくて、新しい夢、新しい目標。
自分がもうすっかりなんの不足もなく穏やかな日々なのを、こういう感情を分け与えたいような気持ち。

人を幸せにしたい、というとちょっと大きすぎるかな。
でもそんなことを考える。
昨日、書いてみて気づいた。
このごろ、自信を持てずになんとなく悩んでいたのの正体は、目標がないからなんだな、って。

冷えとか花粉とか暑さとかに付いていけなくて、普通に生活しているだけで精一杯だと思ってしまう。
のだけど、もしかしてこれって、すごくしあわせなんじゃないしら、って、いつもどおりに洗濯して掃除して体操して、あれ、あ、そっか、夢がないんじゃなくて、不満がないんだな、と、気づく。

あぁいう大人になりたい、とか、こんな風に暮らしたい、とかがいっぱいあった。
思えばいつも普段の生活に満足していなかったような気がする。

夫と、毎日一緒にごはんを食べる。
飲み歩いて帰ってこない、なんてこともなく、毎夕方、ほぼ10分とズレずに玄関があく。

コースターをずっと縫っていたのが、ある程度になったので、今日からは久しぶりに違うもの。
長い距離をミシン踏んで、はぁ、ミシンの音を聞いているのが好きなのかもしれない。

窓の外は快晴、洗濯祭り、
愛する音楽と交ざりあうそれがもう、至高の昼だ。
晴れ、また暑すぎる。

完成まで縫って、もうすこし縫って。
パンを焼くほどの余力がないけどマフィンなら、で、ちゃちゃっと焼いて、お弁当の準備して、夕飯。
トマト煮込みなのにやっぱり生のトマトも食べる。

最近は、夫が帰ってくるまで電気をつけずにいたけど、今日はつけた。
日が短くなっていく。
まだまだ暑いけど終わりに向かっていくのだと、もはや懇願。

人生について、なんてちょっと大袈裟な言い方をしてみたけど、ちょっと書いてみる。↑
About
furuyama saki
神奈川県在住 1993年3月生まれ
高校を中退後、2010年よりアクセサリーの製作活動を開始。
個展、通販、雑貨店での販売と同時に、フィルム写真やZINEも製作発表。
2015年、結婚を機に、暮らしに調和する布小物「mel」を開始。
現在はスロー活動中。

29歳年上夫とふたり暮らし。
美味しいもの、きれいなもの。リネンと花と野菜が好きです。
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