電車の窓からみえる景色がとてもすきで、ススキがならぶ金色とか、夏の立葵、ハルジオン。たんぽぽが足元にちらりと咲いてたり、遠くに紅葉とか桜とか。江ノ電からは海、登山鉄道ではアジサイを見たのも、窓越しの、とてもいい記憶。
日に焼けるのが苦手すぎて、夏は窓のそばすらいやだけれど、秋から春先までは、戸外でも、ガラスのむこうにでも、まぶたに陽を浴びて光合成する気持ちになって、あかるいなぁとかんじる昼間はとてもしあわせで、
地下鉄よりやっぱり地上がいいなと、おもう。
だいすきな海へむかう、午前のJR。
日に焼けるのが苦手すぎて、夏は窓のそばすらいやだけれど、秋から春先までは、戸外でも、ガラスのむこうにでも、まぶたに陽を浴びて光合成する気持ちになって、あかるいなぁとかんじる昼間はとてもしあわせで、
地下鉄よりやっぱり地上がいいなと、おもう。
だいすきな海へむかう、午前のJR。
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Furuyama saki
神奈川県在住
1993年3月生まれ
高校を中退後、2010年よりアクセサリーの製作活動を開始。
個展、通販、雑貨店での販売と同時に、フィルム写真やZINEも製作発表。
2015年、結婚を機に、暮らしに調和する布小物「mel」を開始。
現在は不定期オープン、スロー活動中です。
29歳年上夫とふたり暮らし。
リネンと、おやつとコーヒー、洗濯を愛しています。
1993年3月生まれ
高校を中退後、2010年よりアクセサリーの製作活動を開始。
個展、通販、雑貨店での販売と同時に、フィルム写真やZINEも製作発表。
2015年、結婚を機に、暮らしに調和する布小物「mel」を開始。
現在は不定期オープン、スロー活動中です。
29歳年上夫とふたり暮らし。
リネンと、おやつとコーヒー、洗濯を愛しています。