近所の某チェーンショップでコーヒーを飲んでいて、お味はいかがですかと聞かれ(なぜかわたしだけが)、驚いて、そのままに、おいしいです。と返した今日。
周りを見渡すと、店内ほとんどの客がスーツかこれから出勤のふうで、スマホかパソコンを見ていて、あ、さっきのお姉さんと目があったのだったと思い出す。
食べたり飲んだりする時に携帯は見ない。
帰り際、別のお姉さんと目があう。
ごちそうさまでした、に、お気をつけていってらっしゃい。と言われる。
うれしい。
紙カップの、おしゃれでもなんでもない某チェーン店のコーヒー。
しっかり熱々。
寒い朝、はぁ、とてもおいしかった。
周りを見渡すと、店内ほとんどの客がスーツかこれから出勤のふうで、スマホかパソコンを見ていて、あ、さっきのお姉さんと目があったのだったと思い出す。
食べたり飲んだりする時に携帯は見ない。
帰り際、別のお姉さんと目があう。
ごちそうさまでした、に、お気をつけていってらっしゃい。と言われる。
うれしい。
紙カップの、おしゃれでもなんでもない某チェーン店のコーヒー。
しっかり熱々。
寒い朝、はぁ、とてもおいしかった。
PR
この記事にコメントする
Furuyama saki
神奈川県在住
1993年3月生まれ
高校を中退後、2010年よりアクセサリーの製作活動を開始。
個展、通販、雑貨店での販売と同時に、フィルム写真やZINEも製作発表。
2015年、結婚を機に、暮らしに調和する布小物「mel」を開始。
現在は不定期オープン、スロー活動中です。
29歳年上夫とふたり暮らし。
リネンと、おやつとコーヒー、洗濯を愛しています。
1993年3月生まれ
高校を中退後、2010年よりアクセサリーの製作活動を開始。
個展、通販、雑貨店での販売と同時に、フィルム写真やZINEも製作発表。
2015年、結婚を機に、暮らしに調和する布小物「mel」を開始。
現在は不定期オープン、スロー活動中です。
29歳年上夫とふたり暮らし。
リネンと、おやつとコーヒー、洗濯を愛しています。