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mel

全くもって何ということのない、どこにでもありそうなごく普通のもの、なのになぜかそれにだけ強く惹かれる、というのがときにあって、
なんなのだろう、
理由ではないのだと思う。

ずっと同じでも好きならよくて、好きなものがあまり変わらない。
、っていうけど、実際ほんとはもうちょっと華やかなものも好きであって、布のイメージとはちょっと違うかな、ピンクの靴下やガラスの飾り、フランスのアクセサリーや、柄のついたワンピース。
地味だからとか派手だからとかでもなくて、そう理由なんてない、単純に、好きなものは好き。

きちんと秩序をもって、とか、まぁいいや、と現実のなかで選ぶものも大事だけれど、なんかわからないけどこれが無性にすきだ、というあの、言いようのない高揚。

愛しているといって、なんの相違もないよなぁ。

またリピートして聴こう。
だらだら聴きながらやっていると、驚くほど疲れないことに気づきました。
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