1日目はなんとか天気が持ってくれて、傘もささず暑すぎでもなく穏やかだったのが、夜に降りだして、2日目は大雨警報の、なんとも凄い日であった。
幼稚園に行った甥っ子はしかしすぐお迎えで、妹とふたりでランチの予定もキャンセルで(彼女はかなりの雨女)、ただ家にいて、パスタ食べたり、母のミシン触ったり、お絵描きしたり、、いやもはや何をしていたか覚えてもいないな。
夕方、小雨になったころ祖父母の家に行き、従兄弟もみんなで待望の、祖母のお寿司を食べた。
わたしたち家族の誰もが、ばあちゃんのお寿司が世界一。
皆変わらずよく食べ、よく飲んで、よく喋った。
わたしが中学生の時に産まれた従兄弟はもうわたしより背が高い。台所にも立って、豚汁を作ってくれた。
すっかり高校生のお兄ちゃんになっていた。
3日目はすっかり快晴。
これが昨日だったらよかったのにねと話す。
朝にスコーンを焼き、妹とパン屋さんまで散歩して、午後ゆっくり空港まで。
あっという間の、海外でもなくただ帰省しただけの話。
しかしどれくらいで非日常あったかというと、3日目の朝起きて声が出なかった。
喋りすぎて枯れた声は、帰ってきての翌朝今まだ、かっさかさ変声期の男子のようで。。
幼稚園に行った甥っ子はしかしすぐお迎えで、妹とふたりでランチの予定もキャンセルで(彼女はかなりの雨女)、ただ家にいて、パスタ食べたり、母のミシン触ったり、お絵描きしたり、、いやもはや何をしていたか覚えてもいないな。
夕方、小雨になったころ祖父母の家に行き、従兄弟もみんなで待望の、祖母のお寿司を食べた。
わたしたち家族の誰もが、ばあちゃんのお寿司が世界一。
皆変わらずよく食べ、よく飲んで、よく喋った。
わたしが中学生の時に産まれた従兄弟はもうわたしより背が高い。台所にも立って、豚汁を作ってくれた。
すっかり高校生のお兄ちゃんになっていた。
3日目はすっかり快晴。
これが昨日だったらよかったのにねと話す。
朝にスコーンを焼き、妹とパン屋さんまで散歩して、午後ゆっくり空港まで。
あっという間の、海外でもなくただ帰省しただけの話。
しかしどれくらいで非日常あったかというと、3日目の朝起きて声が出なかった。
喋りすぎて枯れた声は、帰ってきての翌朝今まだ、かっさかさ変声期の男子のようで。。
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