ボールペンのインクを、最後の最後出なくなるまで使い切り、あたらしいものをおろす今朝。
これってちょっと気持ちよくて、10年以上は愛用している無印の0.38ゲルインキ、いまはこれ一本。
しかしあの、カラーペンもりもりペンケースに詰めていた中学生のころは、最後まで使い切った記憶がほとんどないなぁと思う。
当時は無印がちょっと遠くて、友人と汽車に乗って出かけ、ペンと、あのクラフト紙のノート(表紙に絵を描くのが流行った)、たまにお菓子買って、キディランドにファストフード。それから同じビルでプリクラを撮って(あぁなんて懐かしい響き!)。
そんな週末が、当時はなかなか大きな楽しみだった。
なんであんなに色とりどりにしたかったのやら。
それもいい思い出。
ちなみに、授業ではノートをいかに美しく書くかにこだわるばかりで、
話をきちんと聞くでもなし、あとで要点を見返すでもなし、ただ文字がずれずに書けたら満足、みたいなふうでした。
いまでは日記、毎日白黒の、走り書きだというのに、ねぇ。
これってちょっと気持ちよくて、10年以上は愛用している無印の0.38ゲルインキ、いまはこれ一本。
しかしあの、カラーペンもりもりペンケースに詰めていた中学生のころは、最後まで使い切った記憶がほとんどないなぁと思う。
当時は無印がちょっと遠くて、友人と汽車に乗って出かけ、ペンと、あのクラフト紙のノート(表紙に絵を描くのが流行った)、たまにお菓子買って、キディランドにファストフード。それから同じビルでプリクラを撮って(あぁなんて懐かしい響き!)。
そんな週末が、当時はなかなか大きな楽しみだった。
なんであんなに色とりどりにしたかったのやら。
それもいい思い出。
ちなみに、授業ではノートをいかに美しく書くかにこだわるばかりで、
話をきちんと聞くでもなし、あとで要点を見返すでもなし、ただ文字がずれずに書けたら満足、みたいなふうでした。
いまでは日記、毎日白黒の、走り書きだというのに、ねぇ。
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