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mel

  • 土曜は良い
    梅雨入りして、まったく毎日その通りに蒸し暑かったり肌寒かったり、ともかく暗くて、ホームシックもありつつで、気分もどんより、してしまっていたのだけど、今日、抜けられた気がする。

    ものすっごい湿度の曇天、でも明日よりはましかなということでもりもり洗濯して、窓開けてミシン。
    昼過ぎまではエアコンなしでどうにか居られた。
    ひたすら縫ったからか、昨夜の夕飯が良かったのか、いや今夜のカレーがうれしいのか、なんだろう、今日は身体が軽かった。

    思い返すと、土曜はカレー、月金は納豆と野菜たっぷりの味噌汁にサラダと冷奴とかキムチとかあるもののせるだけ、に夕飯を3つ固定して、もう何年になるかな。
    一応、先週と同じカレーにはしない、とかサラダの味を毎度変えるよう課してはいるものの、文句言わない夫のまぁありがたいこと。。

    この頃、体調いいなぁとうれしく思うのが、たいてい土曜のような気がする。
    ほとんどの場合、一番混むのでどこへも出掛けない日。
    やっぱり、リセットデーと呼んでいる前日の夜ごはんが良いのかな。

    今夜のはゴーヤいりキーマカレー。コールスローとトマト。
    お弁当用にきんぴらも作り、で、千切りのち微塵切りの、あぁ永遠みたいに切ったなの今日は、なんだ、生きてるって感じがしたな。

    つい、楽しかったなぁ、に浸ってしまうけど、また次を楽しみに日々黙々とがんばらなきゃ。
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  • 梅雨入り前の
    たった一個の貴重な晴れマーク。
    もりもり洗濯、布団の衣替え。

    暑いけれどさわやかで、良い日だったな。
    つめつめに働いて良い日だった。
  • 滞りなく
    はしゃぎすぎて枯れた声と、筋肉痛がようやく治ってきた。
    もう何日経ったのやら。火曜。

    買い物前に神社に行く。
    滞りなく帰って来られたことに、ありがとうございます、を言いに。
    道すがら、どこを見ても紫陽花が満開で、まだ発表されていないけれど、もうすっかり梅雨の空気を感じる。

    紫陽花は、特別好き!というわけでもないけれど、よくよく見ていたら、ものすごくいろんな色があるんだなと気づく。
    白いのがかわいい。
    今日見た、とても濃い黒っぽい紫のも、きれいだった。
  • 実家へ、3
    帰りの飛行機の、離陸のときに窓から見た海と、着陸のときに窓から見る海が、同じ水色であるようでまるで違くて、あ、東京だな、と感じる。
    その向こうの景色がとか、建物の高さが、と言ってしまえばそれまでなのだけど、東京とはまるで、ミニチュアの世界を遠くから見ているみたいだった。

    東京とは、いや、トーキョーと言いたいような、囲いの中を、おもちゃ箱の中を生きているみたいなのだ。
    人間のサイズとしても160センチがもっと縮んだように、ぎゅっと、ふくらはぎのあたりが締まった(痩せればいいものをそうではない)、ような感じがした。

    飛行機降りて、座ってゆるんでいたワンピースの腰のリボンを結び直す。
    謂わば力士の回しか職人のハチマキか、気持ちをしゃんとする。


    羽田の文字に、帰ってきたなぁと思う。
    帰りのリムジンバスに描かれた東急電鉄のキャラクター「のるるん」に、あ、帰ってきたなぁと思う。
    ほぼほぼ満員のバスに乗ったら、わたしはちいさな卵焼きで、お弁当箱の隙間にすとん、と填まった。みたいな感じがした。

    声が枯れるほどの、もう楽しくて楽しくて仕方のなかった時間は夢のよう。ふわふわして、ご褒美だったなぁ。


    夜、自宅に帰って、片付けてお風呂入って、いつもの聞き慣れた音楽かけて。
    今日は普通に洗濯して。普通に続きを縫って。
    すっかり日常に填まって過ごすのも、これまた、幸せだなとじわじわ。

    乗り物とかウイルスとか色々びびらず、毎年行きたいな。

    わたしにとっての夢の国。
  • 実家へ、2
    1日目はなんとか天気が持ってくれて、傘もささず暑すぎでもなく穏やかだったのが、夜に降りだして、2日目は大雨警報の、なんとも凄い日であった。

    幼稚園に行った甥っ子はしかしすぐお迎えで、妹とふたりでランチの予定もキャンセルで(彼女はかなりの雨女)、ただ家にいて、パスタ食べたり、母のミシン触ったり、お絵描きしたり、、いやもはや何をしていたか覚えてもいないな。

    夕方、小雨になったころ祖父母の家に行き、従兄弟もみんなで待望の、祖母のお寿司を食べた。
    わたしたち家族の誰もが、ばあちゃんのお寿司が世界一。
    皆変わらずよく食べ、よく飲んで、よく喋った。
    わたしが中学生の時に産まれた従兄弟はもうわたしより背が高い。台所にも立って、豚汁を作ってくれた。
    すっかり高校生のお兄ちゃんになっていた。

    3日目はすっかり快晴。
    これが昨日だったらよかったのにねと話す。
    朝にスコーンを焼き、妹とパン屋さんまで散歩して、午後ゆっくり空港まで。

    あっという間の、海外でもなくただ帰省しただけの話。
    しかしどれくらいで非日常あったかというと、3日目の朝起きて声が出なかった。
    喋りすぎて枯れた声は、帰ってきての翌朝今まだ、かっさかさ変声期の男子のようで。。