だんだんと強くなる雨音に、まだ風はあまりないけれどすでにざわざわと、そわそわと、全身で台風がくるのだなを感じる今朝。
作っておいたおにぎりを食べ、食後にコーヒーと、ビスケットも食べて、すこし落ち着く。
はぁ、マリービスケットってこんなに美味しかったかしら。
暗く静まり返った窓の外。
それでも響くゴミ収集車の音に胸が痛くなる。
なにを思ってもどうしようもなく、
ただ夫の仕事が休みになったことに心底感謝する。
停電しないうちにお風呂も洗濯も全部済ませて、泣き言を言うよりじっとしていよう。そして眠ろう。
しんとした、
深夜のような正午。
やっぱり心配しすぎだったねと、なんでもなかったねと言えることを願う。
千葉の、まだ会ったことのない遠い知人にも。
どうか大きな被害がありませんように。
作っておいたおにぎりを食べ、食後にコーヒーと、ビスケットも食べて、すこし落ち着く。
はぁ、マリービスケットってこんなに美味しかったかしら。
暗く静まり返った窓の外。
それでも響くゴミ収集車の音に胸が痛くなる。
なにを思ってもどうしようもなく、
ただ夫の仕事が休みになったことに心底感謝する。
停電しないうちにお風呂も洗濯も全部済ませて、泣き言を言うよりじっとしていよう。そして眠ろう。
しんとした、
深夜のような正午。
やっぱり心配しすぎだったねと、なんでもなかったねと言えることを願う。
千葉の、まだ会ったことのない遠い知人にも。
どうか大きな被害がありませんように。
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週末の台風がまたこわいけれど、怖がりすぎないようにいよう、と、びくびくしないで、いつも通りにミシンを踏む今日。
あれこれ作りたいものが山盛りで、あぁ、びくびくしている暇なんてなくて、さて今日も、あっというまの夕方!
あれこれ作りたいものが山盛りで、あぁ、びくびくしている暇なんてなくて、さて今日も、あっというまの夕方!
ぼろぼろと、まるで零れ落ちてくるような久しぶりの感覚に、あぁ、そもそもそんな風だったのかも、って。
変えてみよう、と思う今日。
定番を揃えることを大事にしていたくて、でもそれに囚われて意地になっているような気もして。
ちいさなことだけど、思い立ってなんとなく、の、わくわくのなかにほんのり心配があるこの感じは、さて、なんて楽しいのかしら。
変えてみよう、と思う今日。
定番を揃えることを大事にしていたくて、でもそれに囚われて意地になっているような気もして。
ちいさなことだけど、思い立ってなんとなく、の、わくわくのなかにほんのり心配があるこの感じは、さて、なんて楽しいのかしら。
もうすっかり彼岸を過ぎているのに、きれいに咲いていたあの赤い花。
彼岸花、は、花の美しさ秋らしさにくわえて名前がすごいなと思う。
ヒガンバナ。
子どものころはこわくて仕方なく、毒があるとかないとかよりも、あのコントラストは深夜の赤信号みたいに強く、なんとなく痛そうで、かさかさとしていそうで。
通学路の脇。ブランコの後ろ。
遠まきに、すこし避けて歩かなきゃいけないもののように。
きれいだなぁと思った先週も、やっぱりちょっぴり遠くからで、
これくらいがちょうどいいなぁ、と。
今年はまだにおいがしなくて、いったい何月なのかしらと、あっちは、思いきり息を吸って、近くを通りたかったなぁの、金木犀を待ちわびる。
十月も、もう六日が過ぎたというのに、ねぇ。
彼岸花、は、花の美しさ秋らしさにくわえて名前がすごいなと思う。
ヒガンバナ。
子どものころはこわくて仕方なく、毒があるとかないとかよりも、あのコントラストは深夜の赤信号みたいに強く、なんとなく痛そうで、かさかさとしていそうで。
通学路の脇。ブランコの後ろ。
遠まきに、すこし避けて歩かなきゃいけないもののように。
きれいだなぁと思った先週も、やっぱりちょっぴり遠くからで、
これくらいがちょうどいいなぁ、と。
今年はまだにおいがしなくて、いったい何月なのかしらと、あっちは、思いきり息を吸って、近くを通りたかったなぁの、金木犀を待ちわびる。
十月も、もう六日が過ぎたというのに、ねぇ。
低空飛行が続き、読んでくれている方まで暗い気持ちになってしまうんじゃないかしら、と申し訳ないこの頃。
今日はまた一段と低いところに過ごし、せっかくの休日になんともひどい妻だったのだけれど、
お風呂から上がると、いつものように先に眠る夫が、いつものように起きて、ドライヤーで髪を乾かしてくれる。
最後に自分でドライヤーをかけたのはいったいいつだっただろう、と思う。
救われる、この五年半くらいの、変わらぬ習慣。
いつのまにか当たり前になって、忘れてしまうこと。
明日も、来年も、その先もずっと、こうしてしっかり甘やかされていたい。
がんばろう。
もうすこし、いい妻でいられるように。
今日はまた一段と低いところに過ごし、せっかくの休日になんともひどい妻だったのだけれど、
お風呂から上がると、いつものように先に眠る夫が、いつものように起きて、ドライヤーで髪を乾かしてくれる。
最後に自分でドライヤーをかけたのはいったいいつだっただろう、と思う。
救われる、この五年半くらいの、変わらぬ習慣。
いつのまにか当たり前になって、忘れてしまうこと。
明日も、来年も、その先もずっと、こうしてしっかり甘やかされていたい。
がんばろう。
もうすこし、いい妻でいられるように。
About
furuyama saki
神奈川県在住 1993年3月生まれ
高校を中退後、2010年よりアクセサリーの製作活動を開始。
個展、通販、雑貨店での販売と同時に、フィルム写真やZINEも製作発表。
2015年、結婚を機に、暮らしに調和する布小物「mel」を開始。
現在はスロー活動中。
29歳年上夫とふたり暮らし。
美味しいもの、きれいなもの。リネンと花と野菜が好きです。
神奈川県在住 1993年3月生まれ
高校を中退後、2010年よりアクセサリーの製作活動を開始。
個展、通販、雑貨店での販売と同時に、フィルム写真やZINEも製作発表。
2015年、結婚を機に、暮らしに調和する布小物「mel」を開始。
現在はスロー活動中。
29歳年上夫とふたり暮らし。
美味しいもの、きれいなもの。リネンと花と野菜が好きです。
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