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mel

  • 秋を感じるのはあの木から
    暑いですね。あいもかわらず。

    ここ数日は体調良く、筋肉痛もなく筋トレしつつ、コースターがひとついい感じに上がり、また次を縫いはじめ。

    やっぱりすももが美味しくて、出てきた梨も美味しくて、次は柿かな、いやスーパーにはすでにあるけど、去年と同じく、隣家の木のが色づいてから買うことにして。
    果物、まるでアレルギーが出なくなって、それこそ人生変わったような気がしている。
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  • 夏ばかり長くなるね
    秋はなくなってしまったのか、9月も半ばであんまり暑い。
    そりゃ空気は秋っぽいし、トマトの味は薄いし梨はおいしいし、日は短いし、だけど、暑い。

    昨日ちょっと荷物が重くて腰がやられて、ぐったり。
    筋トレとともに腰痛ストレッチ。
    そもそも筋肉が無さすぎて腰がすぐ痛くなるのをどうにかしたくて筋トレ始めたのに、その筋トレをする体力がないなぁ、と、夫と一緒にやっているのの、まるで同じことをしているように見えないな、と俯瞰する。まぁ、やらないよりマシだと信じてね。。

    今日の夕日はまた特に綺麗だったな。
  • 米騒動の話
    そもそも柔らかいごはんが苦手で、所謂、白いごはん、を食べることは日頃ほぼ無く、押し麦とか雑穀を入れて炊くことが多い。

    ここ2ヶ月ぐらい?は、それが特にで、こないだは白米が売ってなくて玄米だけがあったのでそれを買って、数年ぶりに玄米ごはんを炊いたり、まだあった白米と混ぜたりね、
    ともかくお米が貴重なので、押し麦多めにしたり、お米自体を食べるのを減らしたり、している。

    そうして今、白いごはんが食べたい。
    麦が入ってない、ごはん、が食べたい。
    まさか自分がそんなことを思う日が来るなんて。。

    家で炊いた、白いごはん、というのは、なんかちょっと神がかったものがあるように思う。おにぎりもそうかも。

    昔の人が、お米一粒をものすごく大事にする気持ちがすこし分かった。ひいばあちゃんを思い出した。
    そういう意味では良かったかな、そんな米騒動。
  • 筋肉痛を越えて
    日曜日、まだ筋肉痛が残っていたけれど予定があったので、一日じゅう歩き回った。
    仕事終わりの夫と待ち合わせて夕飯食べて帰る、あたりにはもうへっっっとへとで、あぁなんと家が遠いのかと思った。10時半には寝ていた。

    月曜日もまだ腹筋背筋が痛い、しかし休みなので2回目の筋トレの日、無理しなくて良いよと言われながらこないだよりちょっと短めに、でもなんとかやりきった。
    痛いけれどやっぱりなんだろ、気持ち良かった。

    さぁ2回目を終えて、治ってない筋肉痛の上にさらに新しい筋肉痛が来るのかな、とビビった火曜日、あれ、どこも痛くない。
    すっきり軽やかに目覚め、普通に洗濯掃除、買い物行って普通に縫って、普通に、いや普通じゃなく暑い33度、お弁当作って夕飯作って、はぁ、あれどうしたことか、時間が余った。
    そしていつもより疲れていない夜。

    なんかすごく体が軽いので、普段胃のために避けている牛肉を久しぶりに食べた。ぐらい元気。

    まさかそんなたった2回で成果が出たとは言わないまでも、これはしばらくがんばってみようと思えるな。
  • 筋トレを始めた
    朝、目が覚めてベッドから起き上がるのに、首と腰と腕とお腹と足が痛くて、あ、そうだ昨日筋トレしたんだった、と、予想通り筋肉痛の今日。

    あまりにも体力がなく、冷えているのをどうにかしなきゃで、夫と、休みの日にふたりで筋トレをしよう、と決めた。
    夫はわたしみたいじゃないけど、まぁ年はとるので体力つけるに越したことはない、それで、夫が調べてくれたトレーニングを。
    30分もしてないかな、くらい。
    で、この有り様。

    腕が痛すぎてトマト缶の蓋がいつものようにスプーンひっかけても開けられなくて、えいってやったら外れて、めったに使わない缶切りを引っ張り出す。ふぅ。

    筋トレ後、夫に、がんばったね、と言われた。
    昨日ちょうどメッセージをしていた方にも、素晴らしい、と誉めてもらった。
    こうなると辞めるに辞めれない、、いや、毎朝の体操がもうすっかり日常になったように(今朝も筋肉痛だけどやったのだ)、週に二度の、休日のルーティンにするのだ。

    わたしはだいたいネガティブで、悪い方にばかり考える。
    もしもこうだったら、っていう、リスクを避ける、石橋を叩きすぎて渡る前に壊す性格。
    なのだけど、人生はまだあって、ちょっとでも明るく、楽しく元気に過ごしたい。
    夫と、おじいさんとおばあさん、いやわたしがおばあさんになる時には大おじいさん、となっても、散歩したり外食したりしたいしね。

    いつか、缶詰、スプーンもなしに普通に手で開けられるようになりたいなと思う。