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常連、というのはちょっと烏滸がましいのだけど、夫と、定期的に通っている大好きなレストラン。
夫婦でやっているその小さな店のマダムに、「このお料理もとっても美味しかった。」とまんま伝えたら、
「その一言が聞きたくて」と返ってきた。

そのひとことがききたくて。
それがなんか、もう、全てだなぁと思う。

年末から縫っているバッグ。
まだたった二個目で、コースターすら何時間もかけるわたしが大きなものを縫うといったい何日かかる、なんてもう考えないことにしていて、ともかく、美しく作ること、だけ。

誰かの役に立てたなら。
それが全てですよね。
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一昨日、今年初めのお出掛け休日で、しかしあまりに寒い予報にこわごわ、びくびくして、もっこもこ重ね着してカイロ貼って、ブーツ履いてなんとか。
そしたらいやそんな思ったほど寒くなくて、一日中家にいた今日のほうがずっと寒かった。
晴れのち雨、雷が鳴ったかと思ったらけっきょく初雪となったらしい。

結露がひどいので窓をちょこちょこ開ける。
あぁ寒いですね。
腰の、おへその真裏に当たる部分を温めるのが良いというので、もう何年もそのあたりにカイロと腹巻は欠かさず。
あと首と足首と。

昼、住んでいる町がテレビに出るというのでつけてみた。
特に何にもないごく普通の郊外の住宅街なのだけど、「住みやすさ抜群」となかなかいい風に紹介されていて、ちょっとうれしかったな。
大好きな森も映った。
寒いですね。
よく晴れて乾燥して、普通に冬らしい。

変わらずバッグを縫い、お菓子焼いたり写真撮ったりもしていながら、なんとなくアウトプットする気持ちになれず、そのぶん、なのかな、
作業しながら聞いているPodcastの、今日はゴッホの生涯について聞いたけれど、ナポレオンとか、建造物とか。
なんか、あぁそうなんだなぁって、全然違う時代や環境のことを知るのが、今、とてもたのしい。

夜寝る前にはちょびっとの読書、お勉強。これもちょっとずつだけれど、たのしい。

寒くなると、夫がよく咳をする。
ので、今日は夕飯の鶏クリームに粉でとろみ、じゃなくて蓮根をすりおろして入れてみた。
お勉強にて知ったこと。
ちょっと今夜は咳が少ない気がするような。
手が痛いを理由に後回しにしていた諸々、クローゼットの片付けとか、モップがけとか、ちょっとしたことたちをゆっくり終わらせて、もりもり洗濯して、あぁすっきり、な日曜日。

夫と、感動した記憶について話していて、映画とか音楽とか。初めての食べ物とか。
夫の記憶はいつも鮮やかで、本当によく覚えている。
これって、やっぱり選択肢の多くない時代だからこそ、なんだろうなぁ。

銀河鉄道999は、見終えて電車で帰る途中で引き返してまた見た、その日だけで3度見た、そのあとも見たので6回ぐらいは映画館で見た、という。
わたしは見たことないけれど、あの絵だけはわかる。

まるで違う時代、土地に生きてきたので、まだまだ知らないことだらけ。
こないだ行ったお寺には力道山のお墓があったけれど、いやわたしはその人の存在すら知らなかったしね。。

歳の差婚、なかなか良いですよ。笑
年末、いつものお花屋さんがあまりに長蛇の列だったので、諦めて、新しい花を買わないままに新年を迎えた。

ちいさくなったマトリカリアとハーブの水替えながら、やっぱり並んだらよかったな…と思い、花屋の前を通る度にシャッターをちら見、さてようやく今日、花を買いに。

まだお正月であんまり無いんだよーと言う花屋の店主。
赤いガーベラがあったので、くださいと言ったら、あれはあんまり良くない(古い)からやめたほうがいいよ、と。
赤い花がいいなぁと言ったら、ちょっと待っててねと言って、奥から、ラナンキュラスを出してくれた。
まだ開きかけてすらいないままのとっても綺麗なそれを、2本もらう。

最寄りのスーパーもまた、お正月休みが明けたばかり。
混んでいる、買うものもたんまり、つまりは大荷物抱えてちょっと息切れの状態だったけれど、それでも、
花を、手に持って、家に帰る。
この喜びは何にも代えがたいものがあるなぁ。

帰ってきて窓辺に置いたら、すでにちょっと開いた。
今日はそんなに寒くなくてよかったな。
About
furuyama saki
神奈川県在住 1993年3月生まれ
高校を中退後、2010年よりアクセサリーの製作活動を開始。
個展、通販、雑貨店での販売と同時に、フィルム写真やZINEも製作発表。
2015年、結婚を機に、暮らしに調和する布小物「mel」を開始。
現在はスロー活動中。

29歳年上夫とふたり暮らし。
美味しいもの、きれいなもの。リネンと花と野菜が好きです。
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