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あけましておめでとうございます。

今年もやっぱりおだやかに快晴で
ま新しいノートとともに、うれしい年初め。
日記帳、ごはん帳、スケジュール。
まず日にちを書くこの時間がすきです。



元日は夫の実家へ。
帰りにみたイルミネーションが、
ひっそり、とてもきれいでした。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!








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朝から晩まで外にいた日のおわり。
帰った家のおだやかさというのか静けさというのか、朝出かけた時と同じ位置にすべてのものがあることや、いつものカーテンや服や石けんのにおい、照明の明るさ。その、帰ってきた感がとてもすき。

まっくらになるまで外にいることなんてあまりなく、くたくただけど、この、帰ってきた感。ホーム感。を目指してまた遠出とかしたいね、と話す。

MY HOMEと言ったら、OUR HOMEと返される。
そっちのほうが断然良くて。
すでに日常が戻りはじめたことにとてもうれしい、2019年1月2日。
ホットケーキっていい名前だね。と夫が言ったので、こどものころからかわらずの、いちばんすきなたべものが、またさらにすきになった今日。

ホットケーキについて書くのはとてもむずかしく、好きすぎて、寧ろなにも書くことがないような気がするのだけど。

ホットケーキ、といえば母。
パンがなかったから。と、まるでしかたのないことみたいに焼いていて、
わたしと妹は、パン<<<<ホットケーキなのだけど、母はいつも、朝とにかくめんどくさいから混ぜて液全部フライパンに流してまとめて焼いただけの、ごくどうでもいいものみたいに、言う。
飽きるほど食べたし、焦げてることもあったし、非日常ではないけれど、妹と母と、大きなホットケーキを切り分けて食べた記憶は、どうしたって特別で、幸福で。
母は料理好きで、グラタンにハンバーグにシチューにお寿司に中華なんでも作ってくれたけれど、どうしても、わたしにとってのおふくろの味は分厚いあのホットケーキで。たぶん永遠に、いちばんすきなたべものは、寸分もまようことなく、ホットケーキ。

あまり家族みんなで食卓を囲むことのなかった子供時代。
いそがしかった母。
結婚して今、毎日一緒に、
いただきます。ごちそうさま。
を言えることはなによりうれしくて。
たいして甘党でもないはずの夫も、ホットケーキを喜んでくれる休日の朝。
あたたかで、真冬なのにさわやかで、この特別でもない日常がずっと続くといいなぁと、心底おもう。

年の瀬。午前。
いちばんすきなたべものと、いちばんだいすきなひとたちの話。

クリスマスがうれしいのは、プレゼントでもツリーでも音楽でもケーキでもなくて、ケーキたべてお酒飲んでぼんやりしてもう年末だねあっというまだねとか。子どもの頃のクリスマスの話とか。
平和に過ごしてるなぁと感じながら、あたたかい部屋でのんびりケーキをたべる、なんて、この上なく幸福で。
サンタクロースも、骨つきのチキンも、いちごのケーキもブッシュドノエルももみの木もなかったけれど、
それでもやっぱり、クリスマスがあってよかったなぁと、おもう。





しあわせの味はたまごの味。
ホットケーキに、カスタードクリームに、バターたっぷりのサブレ、ふわふわのオムレツも卵焼きもぜんぶ。黄色くてほのあまい、やわらかな晴れた日の昼間みたいに、ぜんぶがもう、そのまましあわせの味。

子どもの頃はアレルギーで食べられなかった卵。
すきなたべものたちにはもれなく入っている卵。

そしてプリン。

買い物の途中に食べた焼きプリンがあまりにおいしくて、今度はプリンを食べるためにまた来ようか、と言った夫。
オレンジ色の照明のしたの、きちんとあまいプリン。先週の、しあわせな思い出。


About
furuyama saki
神奈川県在住 1993年3月生まれ
高校を中退後、2010年よりアクセサリーの製作活動を開始。
個展、通販、雑貨店での販売と同時に、フィルム写真やZINEも製作発表。
2015年、結婚を機に、暮らしに調和する布小物「mel」を開始。
現在はスロー活動中。

29歳年上夫とふたり暮らし。
美味しいもの、きれいなもの。リネンと花と野菜が好きです。
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