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急な暑さについていけなくて、のぼせて、まだ初夏ですらないはずなのに夏バテみたいな。ちょっと落ち込む。
何年か前みたいな病気のような状態ではないけど、冷えに花粉に気圧にと、気候についていけないのは、どうにも治ってくれない。
なんだってこんなふうなんだろうか、と考えてしまうもう、まったくね。だからなるべく、考えないようにする。
子供の頃から身体が弱い。
皆勤賞は一度もない。
そのわりに30年、入院も骨折も、点滴を打ったことすらない。虫歯になったこともないし、裸眼で困ってもいない。
って思うと、あぁちいさい悩みだな。
食事や運動や思い付くことはしつつも、悩まないように。
悩むのも身体に負担だな。
くも膜下出血で倒れた母みたいになってしまわないように、です。あ、母はもうすっかり元気です。PR -
夕飯のおかずに、お惣菜を買った。
一体いつぶりだろう、と見返してみたら3年ぶり。あれ、思ったほどじゃなかった。
普段は歩くこともないお惣菜コーナー、あんなにいっぱい種類があるのね、とびっくりした。
食べるのも作るのも苦手な揚げ物、
また、たまには買おうかな。
胃が…と不安になるのを、キャベツとセロリをその揚げ物の5倍ぐらい食べたので、とりあえず平気。
急に暑くなってびっくりなこの頃。
寒い間控えていたものを食べたくなってくる。
トマトも美味しかったな。 -
花粉は終わったのかな、あまり感じなくなってきた。
今度は黄砂にびびりながら過ごす。
季節の進むののあまりの速さ。
わたしのあまりの遅さ。
次はハンカチを作っている。
販売しているもののほとんどを自分でも使っているけれど、使っていて不満はそういえば何もない。
ハンカチは、もう思い出せないくらい買ったことがないな、って、こないだ出掛けた先でふと気づいて。
やっぱり作ることが好き。
自分に自信はないけど作り終えたものは好き。 -
春眠暁を覚えず、なんだろうな。
毎日とても眠い。
普通に洗濯掃除して、パン焼いて、片付けて洗濯して、ちょっとずつ読んでいた小説の最後を読んで、午後すこし縫って。そんないつもどおりな休日。
小説は、秋の日暮れの橙色で終わった。
本日は、春、うす水色からうすピンクで、同じ風にきれいだ、といっても全然違うな。
秋の日暮れ、眠そうじゃないし。。 -
期日前投票に行ったら、思いがけずちょっと混んでいた。
帰りのスーパーでも、こっちは予想通りしっかり混んでいた。
そうだ土曜だった。
夕方には雷雨。
夜はまた強い風。
なんだろう本当に落ち着きのないこの頃ですね。
毎日が春の嵐だわ。
投票所までの道、ネモフィラがきれいに咲いていた。
嵐にも負けず風にさらさら揺れて、とってもかわいい。
いつもは歩かない道。
今時期に選挙があってよかったなぁと思った。