忍者ブログ


指定席を予約してから出かけたら、帰りがあぁ満員かもしれない。の恐怖から逃れ、夕方から昼間からいやもう行く前から既に余裕があり、夕飯もおいしく、永遠みたいに遠いメトロの乗り換え通路も耐えられて、
あぁ、なんてすばらしいことかしら、と、空いた車内、眠る夫の横で、静かに感動する。

こうすることで人にも自分にも優しくできるなぁ、ということに、お金を使いたいなぁと思う。
ありがたい。

またお世話になろうと思います。
おすすめです。
ロマンスカー。
PR
もっと外へ外へ意識を向けていたいなぁとおもう今日。

ずっとひとところにいると、重箱の隅をつつく的な、自分のアラ探しみたいに、目の前のほんの小さなことがとても大きなことのように感じてしまう。

海を見て、自分の小ささに〜〜ってよく言うけれど、わたしの小ささといったら、海ほどでなくとも、ほんのその辺りの公園や店やだけでも、ものの見方、というのかしら。
そういう、自分の中の尺度みたいなものが変わる感じがある。

良かったあの時に戻ろうではなく、また来週のたのしみをと考える。

少し遅れたお祝いにと、久しぶりに夜まで外にいた一昨日。
たくさん食べて、ビール飲んで。

そして、おもいがけず見られた夜の東京タワー。
街のきらきらと月のあいだ、ほんとうに、想像していたよりもずっと大きく、とてもきれいだった。




ちょっぴりうまくいかない、くらいな時の、なにがだめだったのかまず立ち止まったり紙に書いたり、こうしたらいいかもと考えての、さて次こそは。

1mmや1グラムや1分で、変わってしまうことたち。
そんな時間はむしろとてもたのしく、
悩むことイコール、ネガティヴではないなぁと感じる。
ぐつぐつコトコト、鍋の中でゆっくり煮こむ時間は、一つ一つが整っていくような、静かで穏やかで、
あぁ、わたしは、弱火がすきなんだなぁと気づく。

あの余力があるかんじが良く、大きく開けたときの音もなく、ゆらゆらと、どうかワーッと波立たずにいてねと、見張りつつ、他のことをやりつつ。

休日ではなく、夫が外から帰ってくる日に作りたくなる。

今夜は、塩豚と野菜のマスタード煮。
寒くなると、牛乳入りの飲みものが恋しくなるけれど、
それでもやっぱりブラックへの愛を捨てきれず、あぁ、カフェオレにしようかコーヒーにしようか…の、とても大きな、しあわせな悩み。

夜にほとんどコーヒーを飲まなくなり(お土産や焼きたてがあるときは別として)、昼間のカフェインには罪悪感が減ったこの頃は、
サーバーいっぱいにコーヒーを淹れて、一杯目にカフェオレを飲んで、二杯目にブラックを飲む、のがとてもいいことに気づく。

ほかほかやわらかなカフェオレでしあわせな気持ちになったあと、コーヒーの熱々にあぁ、やっぱりこっちだったかも、と感動する。

最後のひとくちを黒いので終わる、のが重要。

今年の冬もやっぱり、冷える冷える言いながら、コーヒーがどうしても好きすぎるなぁと、こうして家でコーヒー飲んでるのが本当に平和で幸せだなぁと、はぁ、牛乳買ってこよう。
About
furuyama saki
神奈川県在住 1993年3月生まれ
高校を中退後、2010年よりアクセサリーの製作活動を開始。
個展、通販、雑貨店での販売と同時に、フィルム写真やZINEも製作発表。
2015年、結婚を機に、暮らしに調和する布小物「mel」を開始。
現在はスロー活動中。

29歳年上夫とふたり暮らし。
美味しいもの、きれいなもの。リネンと花と野菜が好きです。
ブログ内検索

忍者ブログ [PR]