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まだ暖かいけれど北風がからり、突き抜けていい天気の、なんてさわやかな三連休の始まり。
つまり人が多くなりそう、わたしは予定どおり、たぶん三日とも家に引きこもる。

洗濯祭りしながら、回るまでにすこしずつ、部屋の気になっていたところの模様替えをする。
押入れにあった棚と、リビングにあった棚とを入れ替えて、ついでに余っている木の棚板に釘をうって、小さな棚を作る。
すっきり。
もりもり洗濯干して、掃除してひと休みして、12時からミシン。

音楽ききながらやりたいときと、無音がいいときがあるらしい。
今日は無音がいい。
予定どおり、のところまで縫って、ちょうどすこし日が傾く。
15時にはもう夕方の色をしてくる。

昨日、外食したり、電車に乗ったりしてあまりよくなかったのかなぁと思ってしまった。
なかなか落ち着かない世の中。
なにがいいとかわるいとかわからないけれど、なるべく、空いている日に、とか、予防、対策して、とか、できることを工夫するしかないのかなぁと思う。

さ、もりもりの洗濯たたもう。
ちょっぴりポップな新曲かけて。
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今日もまたあたたかい。
晴れたり曇ったり。
ゆっくりコーヒーと、おいしいパンを食べる休日。

昨日はすきな町の、お寺に。
ちらちら色づく紅葉、葉っぱがはらはら雨みたいに落ちてきて、あたたかが過ぎてなんだか銀杏には不似合いな南風。

またここでも小学生たちに遭遇し、なんてにぎやか、こっちまで笑えてくる。
なにがそんなにおもしろいのか、ただ歩くだけでひゃあひゃあと大笑いしている。
あれくらいのころ、箸が転けても、ってよく言われたなぁ。

お賽銭をいれたら閻魔さまからのお告げが聞ける、というのを、心の声で聞こえるのだと思っていれたら、ほんとうに大きな声で聞こえて(周りにいた人も振り向くくらい!)、
びっくり。そしてどうやら、人それぞれに違った言葉をいただけるよう。

とりたててなにかを信仰している、というわけでもないのだけど、お寺や神社に行くと、背筋が伸びるような、気持ちがすーっと軽くなるような、お正月の朝みたいな感じがする。

人に作ってもらうおいしいものや、美しい景色も同じくだけれど、意味とか理由とかじゃなくて。
心が洗われるってまさに。

いつも明るく元気よく。
いつも正しく清らかに。
いつも仲良くにこにこと。
あなたが光ればみんなが光る。

いただいた言葉。
そんな風にいたいなぁと思う。





10時より前と後、に、ひとつの境目みたいな感じがあるなぁって、
近所のほとんどのお店が開くのが10時、ということは10時より前に外へ出掛けることはあまりなく、たまに電車に乗る日くらい。

今日がそのたまに。
理想をいうと甥っ子や妹や母に会いたくて、けれどそれはまたのお楽しみ。

駅までの道、よく見る保育園のお散歩の子たちに加えて今日は、赤い帽子!ちょっと背が高い!一時間目か二時間目か、課外学習というやつかなの、小学生たちを見かけた。

あの、プラスチックのボードに紙を挟んで、裏にはポケットみたいのがついていて、なにか観察したものを書いたりする、紐のついたあれを首から下げていて、はーなんて懐かしい。
あれ下げて歩くいつだったか、隣で手をつなぐのがちょうどすきな男の子とあたって、うれしいような恥ずかしいような気がしたな。
あれ、なんていう名前だったかしら。

あたたかすぎる朝。
私鉄沿線を旅みたいに、行き慣れた景色を旅みたいに思おう。
わたしの観察記録はいつもこのブログに。
春みたいに湿度が高く風がなく、あんまりな天気の水曜日。

この頃は発送準備、その前は検品、その前は仕上げの手縫い作業と、ひさしぶりにミシンを踏んだ今日。

最初の針をおろす瞬間にちょっとどきっとして、いいやほんのひと月も空いていないのに、あぁ、やっぱりここがすきだなぁ、と心から思う。
ミシンの前、最遅で進む針の音。
ただいま、って言いたくなるかんじ。

いろんなことを同時にできなくて、あまりに遅く、
10やろうとして4しかできなかった、って思うと半分も出来てない、ってなるけれど、なんにもしなかったら1にもならないし、明日と明後日で3ずつやれば。明日も4できたら、あとは2つで終わるのだし。
一気にやろうとしないで、出来たことだけを見る。

すこしずつ。
休息しつつ、ですね。
普通の塩おにぎりひとつ、まぁ本当にうれしそうににこにこ笑って食べる甥っ子は、もうすぐ二歳。

まだ二年も生きていない彼の、ちいさなことに感動する力はすごい。
大人になるとだんだんいろんなことに慣れてきて、感動、感激とかしなくなって、
上手くなるとか落ち着いてくるという意味では、馴れるってとても偉大なことなのだけど、そこに感謝すらしなくなってしまったら、なんとも恐ろしいもの。

買い物にも仕事にも家事にも、たぶん何にも言えること。
見慣れているものを、しかしきちんと大事に思うよう。

明日の朝は、いつもどおりの自分で握った塩おにぎりを、お米にお店に生産者に感謝して、味わって食べよう。
About
furuyama saki
神奈川県在住 1993年3月生まれ
高校を中退後、2010年よりアクセサリーの製作活動を開始。
個展、通販、雑貨店での販売と同時に、フィルム写真やZINEも製作発表。
2015年、結婚を機に、暮らしに調和する布小物「mel」を開始。
現在はスロー活動中。

29歳年上夫とふたり暮らし。
美味しいもの、きれいなもの。リネンと花と野菜が好きです。
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