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突然思い出して、ストールに一滴、ハッカ油をつけたらとっても涼しい!
、、涼しいは言いすぎかな、でも、ひんやりする。
徒歩二分の距離にだけ買い物行って、さっさと涼しい部屋に帰る。
今日も熱いですね。PR -
もう8月、なのか、まだ8月になってなかったなんて、なのか、、
本当に暑すぎる。
さんざんバテているけど、去年までと違いを感じるのは、貧血が治っている気がする。
高いところに手を伸ばすのがつらくない。
たんぱく質を意識しているのが、すこしは効いているのかな。
一年中、食欲が変わらない。
体型も変わらない。 -
暑い、じゃないな熱い。
いつも通りの日だけど、ちょっと違うものを縫うのは気分がいい。
完成したコースターたちもちょっとずつ洗って、アイロンかけて仕上げ。暑いのに。。
かける度に思う、アイロンの匂いが好き。
ミシンの音とアイロンの匂い。
布の触感。
好きなものに囲まれて生きているのだなと実感する。
夕方、昨日生地を仕込んでしまったので、この暑いのにパンを焼く。
直前にコーヒーと昼ごはん準備しておいて、焼くタイミングぴったりに台所から逃げる。
あっち行っても暑いしゆっくりここに居よう、ってぼんやりできて、よかった。 -
中学の頃の友達で、とても優秀な子がいた。
学年で一番といわれていた成績で、運動もできて、学級委員をしていた。でも偉そうな感じはまるでなくて、明るくて、いつも優しく穏やかだった。
わたしが上京してすぐのころ、久しぶりに再会した。
彼女は東大生だった。
あれからもう何年だろう、とっくに卒業して就職している。
いつだったか彼女に、わたしのことを尊敬している、と言われたことがある。
手紙で。全然違う生き方をしていてすごい、と。
あんなに何でも出来るスーパーウーマンみたいな人にそんなことを言われるなんて夢にも思わず、本当に、とてもうれしかった。
自分と違うものを肯定する。
彼女のすごいところは、そんな風に考えられる、そして言えるところだなぁと思う。
ずいぶん会ってないけれど、彼女が元気にしているのはとてもうれしい。
そうして、わたしも、それに恥じないよう精進。
もっと自分のやるべきことをがんばろうと思う。
今日は、またもキーマカレーみたいのに生野菜のせた、タコライス風なの。
しかし、ピクルス用のハラペーニョを刻んでいれたらあまりに辛すぎてちょっとえらいめにあった。
もはや見えないカレーには茄子を入れたけど、同化してまったく分からなかった。
妹のところも今日はカレーで、同じく茄子を入れたら旦那さんには不評だったという。。
人それぞれ、いろんな価値観があるということですね。
義弟にも好きなカレーがあるらしい。 -
休日。
夫と近所で昼ごはん食べて、買い物して。
暑かった。ビールも買って夕飯に。
昨日のここに書いたような話を夫にしたら、夢が叶ったんだね、と言われた。
わたしの子どもの頃の夢、といえば、家庭科の先生、「毎日調理実習がしたい」という理由のほうは、叶ったのかも。
普通に暮らせる幸せを、通り過ぎてしまわないよう。
そうして、燃え付き症候群みたいな、それでもういいやじゃなくて、新しい夢、新しい目標。
自分がもうすっかりなんの不足もなく穏やかな日々なのを、こういう感情を分け与えたいような気持ち。
人を幸せにしたい、というとちょっと大きすぎるかな。
でもそんなことを考える。